渡航警報:安全のため、不要不急のアルゼンチンへの旅行は控えるように
私は先日アルゼンチンから戻ってきたところですが、友好的な注意喚起をしたいと思います。絶対に必要な場合を除いて、今の訪問は控えた方が良いかもしれません。コストが非常に高いので、ペソが安定するまで待つのが賢明な選択です。

最初の2枚の画像を見てください。これらはチケット価格の劇的な上昇を示しています。2018年には両国でバスの運賃は6ペソでしたが、今ではなんと30ペソになっています!

3枚目と4枚目の画像は、氷河公園の2日間チケットの価格を示しています。特に4枚目の画像はウシュアイア公園のチケット価格を強調しており、3歳未満の子供以外は全員大人料金が必要です。 5枚目の画像は、氷河の中での価格を垣間見せています。

6枚目の画像は、氷河クルーズの1日分の見積もりを示しています。しかし、実際に支払う段階で、税や手数料として12万ペソが追加されました(親切なネットユーザーがこの額が往復バス代であることを説明してくれました)。当初のクルーズ料金は60万ペソでしたが、最終的にほぼ80万ペソに跳ね上がりました。

私は氷河ハイキングを断念しました。理由は高すぎたからです。88万ペソ/40万ペソです。前日の午後6時半に確認したところ、どちらもまだ空きがあり、需要が高いわけではなかったようです。ただ単に料金が高すぎたのです。これは基本料金だけで、チェックアウト時に追加される料金を考えると、クルーズと同じようなことがあったかもしれません。

全体的な感想としては、ブエノスアイレスは高価ですがまだ管理可能です。現地の人々は中国人観光客に対して中立的な態度です。エル・カラファテは観光地トラップのような感じで、中国人観光客に対する敵意が少し感じられますが、韓国人には比較的友好的です。一方、ウシュアイアはより発展した観光市場で、現金払いの場合は多くのオプションと割引が提供されています。
しかし、食事は本当に高価です。イグアスはブラジルに近いため、ブラジルの影響を受け、現地の人々はとても温かく歓迎しますが、こちらも非常にコストがかかります。一つ際立った点は、アルゼンチン全体の料理が単調だったことです。半月ほど経ってついにブラジルに戻ったとき、すぐにカップ麺を作り、昼食にホットポットレストランへ向かったものです。
アルゼンチンの食事は本当に期待外れでした。